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中国の空母「遼寧」が沖縄の南西で発着訓練 空自の戦闘機がスクランブル(2022年12月19日)
防衛省は、沖縄県の南の太平洋を航行している中国海軍の空母が戦闘機などの発着を行ったと発表しました。
防衛省によりますと、17日の午前11時ごろ、中国海軍の空母「遼寧」など5隻が沖縄県の南西およそ260キロを航行していることが確認されました。
その後、午後5時ごろにかけて「遼寧」から戦闘機やヘリコプターなどの発着が繰り返し行われたということです。
航空自衛隊の戦闘機が緊急発進=スクランブルをしましたが、領空侵犯はありませんでした。
防衛省は、今回の空母など5隻は中国本土から離れた太平洋に展開して訓練を行っている可能性があるとして警戒監視を続けるとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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