ハシゴの交換中…“マンホール爆発”作業員2人死亡 “可燃性ガス”発生 現場は騒然【もっと知りたい!】(2022年12月7日)

ハシゴの交換中…“マンホール爆発”作業員2人死亡 “可燃性ガス”発生 現場は騒然【もっと知りたい!】(2022年12月7日)

ハシゴの交換中…“マンホール爆発”作業員2人死亡 “可燃性ガス”発生 現場は騒然【もっと知りたい!】(2022年12月7日)

 深さ25メートルのマンホールの中で起きました。はしごの交換作業をしていた作業員2人が爆発に巻き込まれ、死亡しました。

■「屋内にいて外からズゥウンと…」爆発音

 駆け付けた消防隊員と救急隊員が取り囲んでいるのは、マンホールです。東京・江戸川区の住宅街にある現場は、騒然としていました。

 現場のアナウンス:「現在、この付近に可燃性ガスが発生しています。周囲20メートルの爆発危険区域を設定しています。お近くの住民の方は、火の元に十分お気を付け下さい」

 事故が起きたのは、6日午前11時すぎ。「マンホールの中で何かが爆発した」と119番通報がありました。

 近所の保育園 園長:「すごい音がしたということで、園庭で遊んでいた園児さんは先生たちと園舎にすぐに避難して。先生たちがすぐにカーテンを閉めて、園児さんを窓から一番遠い所に避難させた」

 警視庁などによりますと、当時、現場では地下の排水室につながる老朽化したはしごを取り換える作業をしていました。

 マンホールの深さは、およそ25メートル。2人の作業員が中にいたところ、爆発音がしたということです。

 爆発音を聞いた人:「屋内にいたが、外からズゥウンって、何かが倒れたのかなという」

■取り残された作業員 6時間後に救助も死亡

 作業をしていた50代の男性は、爆発の衝撃で外まで飛ばされたとみられ、搬送先の病院で死亡が確認されました。

 マンホール内には、一緒に作業していた30代の男性が取り残されました。

 救助されたのは、事故発生からおよそ6時間後のことでした。

 男性は病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。

 警視庁と東京消防庁は、事故の詳しい状況を調べています。

(「グッド!モーニング」2022年12月7日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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