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防衛費の財源めぐり 自民・萩生田政調会長「2年間は国債やむなし」増税論をけん制(2022年11月30日)
政府が増額する方針の防衛費の財源について、自民党の萩生田政調会長は、2年間は増税せず国債で対応するのもやむを得ないとの考えを示しました。
自民党・萩生田政調会長:「当面はですね、抑止力を高めることのほうが優先順位は高いんで、当面、私は国債でつないでいくってことでいいんだと思うんですよ。まあ1年、2年は国債でやむを得ないと思いますよ」
そのうえで、萩生田氏は5年後を見据え、「安定した財源を確保した方がいい」として将来的な税負担についても言及しました。
ただ、国民に負担を求める前に、「政府が歳出削減の努力などをするべきだ」として、「その順番を間違えないようにやっていく」と述べ、政府・与党内の拙速な増税論を牽制(けんせい)しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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