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北朝鮮ミサイル発射、日本政府の対応は?過去2番目の長時間飛翔で落下15分前に“見通し”発表【解説中継】|TBS NEWS DIG
日本政府の対応について、国会記者会館から中継です。
岸田総理は、日本・アメリカ・韓国などによる緊急の首脳級会合で、拉致問題の解決を訴えるとともに「国際社会が一致して対応していきたい」と連携を呼びかけました。
岸田総理
「最も強い言葉で非難するという、強い意志を示したいと思います」
今回、ミサイルは1時間9分という過去2番目に長い時間飛翔しましたが、政府が落下の見通しを具体的に示したのは、落下時刻の15分ほど前でした。
「心配だ」などの声も多い中、きょうJアラートを発出しなかったことについて、松野官房長官は、海上の場合には出さない仕組みだと説明し、夕方の会見でも「現時点で問題があったとは考えていない」と強調しました。
こうした中、防衛省は先ほど、自衛隊が情報収集を行ったとして、空中で確認したという動画を公開しました。
浜田防衛大臣がきょう、「1万5000キロを超える射程となりうるとみられ、アメリカ全土が含まれることになる」と明言するなど、政府も北朝鮮がミサイル能力を高めてきていることに警戒を強めています。
正確な情報をいかに集め、迅速に伝えていくのかが政府の喫緊の課題です。
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