【新型コロナ】「新規感染は年内にピークアウトか」「ワクチン接種後死亡は危機管理意識に問題あり」…関西福祉大学・勝田吉彰教授が解説(2022年11月18日)

【新型コロナ】「新規感染は年内にピークアウトか」「ワクチン接種後死亡は危機管理意識に問題あり」…関西福祉大学・勝田吉彰教授が解説(2022年11月18日)

【新型コロナ】「新規感染は年内にピークアウトか」「ワクチン接種後死亡は危機管理意識に問題あり」…関西福祉大学・勝田吉彰教授が解説(2022年11月18日)

新型コロナの新規感染はすでに第8波に入っているといわれる中で、政府の専門家会議は「年内にも流行のピークが来る可能性がある」との見解を示しました。
 関西ではインフルエンザは前週36%増と増加傾向で、同時流行が懸念されていますが、関西福祉大学の勝田吉彰教授は「この冬は換気が大切。医療ひっ迫を避けたい」と話します。
 また愛知県の女性(42)が4回目のワクチンを接種して5分後に体調が急変して死亡した事故について、勝田教授は「急変したときに対応する危機管理医師がいなかったのか。大阪では考えられない」と接種会場の危機管理体制に疑問を呈しています。
(2022年11月18日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)

▼MBS NEWS HP
https://ift.tt/q1xZjw8

▼最新ニュースや特集を毎日配信 チャンネル登録お願いします!
https://www.youtube.com/c/MBSnewsCH?sub_confirmation=1

#同時流行 #コロナ #インフル #新型コロナウイルス #インフルエンザ #第8波 #ピークアウト #ワクチン #死亡 #危機管理 #関西福祉大学 #勝田吉彰教授 #MBSニュース #毎日放送

MBSnewsCHカテゴリの最新記事