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任天堂 “カスハラ対策”明記「笑顔のためルール作り必要」…SNSでは“法整備”意見も(2022年11月15日)
客から理不尽な行為を受ける「カスタマーハラスメント」、通称「カスハラ」。
厚生労働省の調査によると、過去に勤務先で「カスハラ」を1度以上経験した人の割合は15%と、「パワハラ」よりは低いものの、「セクハラ」より多くなっています。
こうしたなか、ゲームメーカー大手の任天堂が修理サービスの規定に、新たに「カスハラ」に関する項目を追加したことが分かりました。
任天堂ホームページから・修理サービスの規定:「カスタマーハラスメントについて。社会通念上、相当な範囲を超える行為を行うことはご遠慮下さい。交換または修理をお断りさせて頂く場合がございます」
「社会通念上、相当な範囲を超える行為」とは、具体的には脅迫や威嚇、保証の範囲を超えた無償での修理の要求などだということです。
なぜ、このような規定を設けたのか。任天堂に聞いてみました。
任天堂のコメント:「当社は、すべての人を笑顔にすることを目指しています。お客さまに笑顔になって頂くために、働く従業員も笑顔でいるためのルール作りが必要と考えました」
こうした対応について、SNSでは、次のような声が上がっています。
ツイッターから:「当たり前になってほしい。横暴な態度を取れば、サービスを提供しない。それでいい」「“お客様は神様”精神の理不尽クレーマーから守るためにも、広がってほしい」
中には、法整備を求める意見もありました。
ツイッターから:「セクハラやパワハラは法的に守られているのに、いまだにカスハラは法整備されてないのは、いかがなものかと思う」
(「グッド!モーニング」2022年11月15日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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