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バイデン大統領「アメリカにとって良い日に」民主党善戦にトランプ氏“激怒”(2022年11月10日)
アメリカの中間選挙は、開票から丸1日以上経ちましたが、まだ最終結果は出ていません。
下院は、共和党に奪われる見込みの民主党ですが、バイデン大統領は、こう述べました。
バイデン大統領:「アメリカにとって良い日となった。この数年、民主主義が試されてきたが、国民の投票で、民主主義こそがアメリカの本質だと改めて示された。メディアや専門家が予測した“共和党大勝”は起きなかった」
一方、前日の夜は、ご機嫌だったトランプ前大統領。共和党の苦戦が伝えられて以降、姿は見せていません。トランプ氏は、SNSに「多少期待はずれだったが、個人的には大勝利だ」と書いたものの、CNNが伝えた側近の話では、激怒し、誰彼構わず怒鳴り散らしているといいます。
共和党の中では“トランプ離れ”が進んでいるようです。投票日前日に応援を受けたトランプ派ですが、自らの勝利演説となると、感謝する相手の中に「トランプ」の名前はありませんでした。
共和党元戦略担当:「党の献金者やトランプ氏の元盟友から『ページをめくるときが来た』と。2年前の選挙のように、トランプ氏が多くの敗戦を招いたので、多くの人が見限ろうとしています」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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