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「より発展するように」ボクシング統一王者 寺地拳四朗さんが支援訴え(2022年11月8日)
WBC(世界ボクシング評議会)、WBA(世界ボクシング協会)の世界ライトフライ級の統一王者、寺地拳四朗さんが自民党の会議に出席し、ボクシング業界への支援を訴えました。
プロボクサー・寺地拳四朗さん:「より発展するように、今後、もっと強くなって頑張るので、ぜひ先生方のサポートと応援をよろしくお願いします」
自民党はボクシングの競技人口の減少やジムの経営難などを支援するため、プロボクシング議員連盟を立ち上げました。
初会合には、ライトフライ級世界2団体統一戦でWBA、WBC統一チャンピオンとなった寺地拳四朗さんらが出席し、支援を訴えました。
会長を務める加藤厚生労働大臣は「ジムは若者が拳で夢を切り開く場所であり、健康増進の場でもあるのでしっかり支えたい」と述べ、継続的にサポートしていく考えを示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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