- 日本ハム425品目“実質値上げ”へ 湖池屋「ポテトチップス」17品目は3月から“変更”(2023年1月13日)
- 【きょうは何の日】「ゲームボーイ発売日」――リンゴ使ったゲーム“ぷよりんご”/“まばたき”でゲーム操作が可能 “次世代VRゴーグル” など(日テレNEWS LIVE)
- “迷いクジラ”大阪湾の淀川河口付近に留まる 体調を心配する声も 専門家「見守ることが大事」
- JOC竹田元会長がパーク24社外取締役を辞任 東京五輪汚職をめぐり特捜部が本社を家宅捜索|TBS NEWS DIG
- 岸田首相、国連総会に向けて出発 世論調査で支持率上向かず…外交で活路見い出せるか|TBS NEWS DIG
- プーチン大統領「特別な軍事作戦」表明 ウクライナ各地で爆発目撃
【間一髪】対向車線から「車が飛んできた」…専門家「中央障壁作るべき」#Shorts
先月24日に和歌山県内で記録されたドライブレコーダーの映像です。
片側1車線の道路を走行していると突然、車が大きく浮き上がると、跳ねるようにこちらに向かってきます。
撮影者はとっさに左にハンドルを切り、なんとか正面衝突は避けましたが、一歩間違えれば大事故になるところでした。
当時の状況について、撮影者は、次のように話しました。
撮影者:「車が飛んでくるのが見えた時、恐怖より焦りを感じた。あれこれ考えるより先に、手が無意識に動いていた」
幸い、この事故によるけが人はいなかったということです。
突然、目の前に車が飛んでくる恐怖。専門家は、悲惨な事故を防ぐためには、道路に対策を講じるべきといいます。
道路交通法に詳しい・高山俊吉弁護士:「対面通行で走る自動車専用道路で、対面通行の中にきちんと障壁がないというのは、私はこれは危険だと思う。自動車専用道路であれ、高速自動車国道であれ、対面走行ができる部分は作ってはいけない。中央障壁をちゃんと作ることによって、こういう事故を起こさないようにするというのが、非常に重要」
(「グッド!モーニング」2022年11月1日放送分より)/a>
コメントを書く