- 「面識はない」無差別に女性を狙った“通り魔”事件か 神戸・三宮駅女性刺傷 逮捕の女は黙秘続ける #shorts #読売テレビニュース
- 体育館の屋根が崩落し10人死亡 中国・黒竜江省の中学校(2023年7月24日)
- 【記者メモ】JR西日本 ダイヤ改正で過去最大規模の減便 私たちの生活にどんな影響が…?
- 【ライブ】『中国に関するニュース』“台湾有事”自衛隊戦闘機112機喪失も/ 中国“コロナ解雇”で暴動… / 中国、突然の「ビザ発給停止」――“やり過ぎ”対抗措置ナゼ? など(日テレNEWS LIVE)
- 「カラスの巣」ハンガー原因? 北海道で1400戸停電(2022年4月21日)
- 今年度上半期の経常黒字 6.8兆円過去最大の減 財務省|TBS NEWS DIG
【雑踏リスク】専門家「満員のエレベーターと同じくらいなら逃げて」(2022年11月1日)
雑踏による事故に巻き込まれる前に逃げる目安として、日本の専門家は「満員のエレベーターと同じくらいなら逃げて」と訴えています。
大阪工業大学・吉村英祐特任教授:「“エレベーターの定員の密度”が限界。密度が1平方メートルあたり5人程度まで。ここで『危ない』と、その場を離れないと(安全な場所に)戻れなくなってしまう」
吉村英祐教授によりますと、ソウルの事故での密度はこの倍以上で、1平方メートルあたり10人を超えています。
また日本でも地震などの災害が起こった際に同様のリスクがあり、特に注意すべきなのは多くの人が働く高層ビルで非常階段で逃げる時や、地下街から地上に出る階段などに人が押し寄せる時のように、突発的に人が集中する場面だということです。
また「日本の警備当局の対策は進んでいるが、市民に『群衆』のリスクや身近な場所の危険性の理解を深めてもらう必要がある」とも訴えています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く