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サバ缶が驚きの進化“爆売れ” 3つで1万円「超高級品」も!?(2022年1月19日)
茨城県にある野菜の直売店です。店主の原田武司さんのサバ缶好きがきっかけで、およそ8年前からサバ缶を店に置き始めたといいいます。
ここに来て、驚きの売り上げを記録しています。
農産物直売所「やさいの声」・原田武司店長:「元々の7倍ぐらいになっています。例えば、月3万円ぐらいの売り上げだったのが、30万円とか」
その理由が、進化したサバ缶です。
原田武司店長:「カレー煮です。しかも、9種類のスパイスを使っているんで」「(Q.スパイスとサバ缶って、相性は?)抜群です」
かつては、料理の材料の一つとして使われていたサバ缶ですが、今やカレー煮やトマト煮、アヒージョなど、料理の一品として完成している缶詰が続々登場しているのです。
値段は500円前後で、いわゆる“高級サバ缶”と呼ばれていますが、県外から毎月わざわざ買いに来るリピーターも多いといいます。
■3つで1万円!?“超高級品”大人気
そして中には、究極の進化を遂げたサバ缶もありました。
その名も、「とろさば缶プレミアム」。1缶3333円という超高級品。それでも、売れ行きは上々だといいます。
千葉産直サービス・冨田正和社長:「1キロ以上のサバを使って作れないかなって、作ろうと思ったのが、このプレミアム」
3000匹に1匹いるかいないかという、1キロ以上の幻の大サバを使用。その中でも、最もおいしいところだけを使った超高級サバ缶。果たして、その味は・・・。
脂がしっかりのっているのですが、くどくありません。身の厚さ、柔らかさ、うまみの凝縮。すべてがパーフェクトです!
(「グッド!モーニング」2022年1月19日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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