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本番さながら“ライフセーバーの技”を競う大会…白良浜海水浴場で3年ぶりに開催(2022年10月30日)
10月30日、和歌山県の白良浜海水浴場では、ライフセーバーの技を競う大会が3年ぶりに開かれました。
30日に白浜町で開かれた「オーシャンサーフチャレンジin白浜」は、安全で快適なビーチを守るライフセーバーが日頃のトレーニングで鍛えた体力や技術を競う大会です。新型コロナウイルスの影響を受け、3年ぶりの開催となった今年は、約100人が参加。競技は、砂浜を走りフラッグを取り合う「ビーチフラッグス」のほか、砂浜を走ってから沖まで泳いだ後に戻ってくる「ランスイムラン」、そして、沖でおぼれた人をビーチまで引きあげる「レスキューチューブレスキュー」などです。
(参加したライフセーバー)
「レース(の技術)を高めることによって、救助のスピードも上がってくるので、相互作用があると思っています」
ライフセーバーたちは少し寒さを感じながらも本番さながらに競技に真剣に取り組んでいました。
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