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ADK社内で違法性が指摘されていた 元理事・高橋治之容疑者とのコンサル契約 東京五輪汚職|TBS NEWS DIG
東京オリンピック・パラリンピックを巡る汚職事件で、「ADKホールディングス」が大会組織委員会の元理事と結んでいたコンサルティング契約について、社内で違法性を指摘されていたことが分かりました。
ADK前社長の植野伸一容疑者(68)ら3人は、大会組織委員会元理事の高橋治之容疑者(78)に、ADKが東京オリンピックのスポンサー契約に関わる上で便宜供与を頼み賄賂を贈ったとして東京地検特捜部に逮捕されました。
高橋容疑者が受け取った賄賂とされるおよそ4700万円のうち2700万円は、ADKが高橋容疑者と2013年から結んでいたコンサル契約に基づいて支払われたものです。しかし、高橋容疑者が組織委員会の理事に就任した2014年以降、ADK内部の検討で契約の違法性を指摘する声が出ていたことが関係者への取材で新たに分かりました。
特捜部は、植野容疑者らが賄賂性を認識していたとみて、捜査しているものとみられます。
一方、関係者によりますと、植野容疑者は違法性の指摘について「報告を受けていない」などと話しているということです。
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