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ウクライナ 22日のインフラ施設の被害 10日前の大規模攻撃を上回る恐れ(2022年10月22日)
ロシアによるウクライナのインフラ施設を狙った攻撃が続いています。ウクライナ側は22日の被害が10日前の大規模攻撃によるものを上回る恐れがあるとしています。
ウクライナの電力会社「ウクルエネルゴ」は22日、この日の朝に行われたエネルギーインフラに対する攻撃の被害が10日から12日の大規模攻撃によるものを越える可能性があるとSNSで明らかにしました。
攻撃が終わり次第、復旧作業に取り掛かるとしています。
ロシア軍は10日、クリミア大橋の爆破を受け首都キーウなどウクライナ全土への大規模な攻撃を開始しました。
その後もインフラ施設を中心に攻撃していて、ウクライナは深刻な電力不足に見舞われています。
ウクライナは、全土での計画停電や公共交通機関の間引き運転など、大規模な節電を行っています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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