天満カラオケパブ殺人 男に懲役20年判決「反省を見いだせない」 遺族「納得できない」 大阪地裁
昨年6月、大阪・天満のカラオケパブで、オーナーの稲田真優子さん(当時25歳)の首や胸を刃物で刺すなどし、殺害したとして、殺人罪に問われていた宮本浩志被告の裁判員裁判で、大阪地裁は20日、懲役20年(求刑無期懲役)の実刑判決を言い渡しました。
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昨年6月、大阪・天満のカラオケパブで、オーナーの稲田真優子さん(当時25歳)の首や胸を刃物で刺すなどし、殺害したとして、殺人罪に問われていた宮本浩志被告の裁判員裁判で、大阪地裁は20日、懲役20年(求刑無期懲役)の実刑判決を言い渡しました。
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