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外食の値上げ 1品平均50円↑、価格は600円超える(2022年10月19日)
外食産業で値上げが相次ぐなか、メニュー価格は1品あたり平均で50円上がっていることが分かりました。
帝国データバンクによりますと、上場する主な外食100社のうち今年初めから10月18日までに値上げをした企業は半数を超えました。
この半年間で約4倍に増えています。
1品あたり平均50円の値上げで、メニュー価格の平均は600円を超えました。
最も値上げした企業の割合が高いのは中華料理やラーメンチェーンなど「中華麺」業態で、9割の企業が値上げしたということです。
麺などの原材料価格の高騰に加え、エネルギーコストの上昇が要因です。
帝国データバンクは円安の影響もあり、「再値上げ」や「再々値上げ」に踏み切るケースはさらに増える可能性が高いとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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