【10月14日(金)】金曜日は秋晴れで洗濯日和 寒暖差大きいので脱ぎ着しやすい服装を【近畿地方】
１０月１３日（木）の近畿地方は、北に中心を持つ高気圧に覆われて、広い範囲で晴れました。一方で、南の海上に停滞する前線の影響で、南部では弱い雨の降った所もありました。
１４日（金）も大きく状況は変わりません。高気圧に覆われて北部と中部の広い範囲でだいたい晴れ。曇るのも一時的でしょう。南部は雲が広がっても雨が降るほどではなく、前日より晴れ間が期待できそうです。日中の最高気温は２５℃以上の夏日となる所が多いでしょう。日ざしはたっぷり。昼間は少し暑く七分丈や半袖のシャツでも過ごせるくらいの陽気ですが、一日の寒暖差は大きくなりそうです。朝は内陸で１５℃を下回りヒンヤリとしますので、脱ぎ着しやすい服装でお過ごしください。
１５日（土）は晴れて運動・行楽日和となる見込みですが、暑さ対策をしっかりとしましょう。
１６日（日）は下り坂で、現時点の予想では雨の降り出しは夕方もしくは夜とみています。１６日（月）はまとまった雨で、その後は１１月並みの肌寒さとなりそうです。晴れているうちにセーターやニットを陰干しするなど、防寒具の用意を進めることをオススメします。
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