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火葬場の建設工事めぐる汚職事件、現金7500万円加重収賄の疑いで奈良県御所市議を起訴
奈良県御所市が発注した火葬場の建設工事をめぐる汚職事件で、大阪地検特捜部は11日、現金7500万円を受け取った市議の小松久展被告を加重収賄の罪で、現金を渡した市内の建設会社「ゴセケン」の元会長、西本登美雄被告ら2人を贈賄の罪で起訴しました。
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