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黒田総裁「為替介入は適切だった」財務省との連携強調(2022年9月26日)
24年ぶりの為替介入は「適切だった」との認識を示しました。
日本銀行・黒田総裁:「政府が介入されたということは大変適切であったと思っています」
日銀の黒田総裁は、急激に進む円安を是正するため、22日に行った円買い介入について、財務省と十分に連携したもので「適切だった」との認識を示しました。
介入に懐疑的な声があることに対しては、円相場が一時140円台にまで上昇し、26日も143円台にとどまっていることから、「効果がなくなったということはない」と述べました。
今後も、金利を低く抑える金融緩和を経済の回復のために続けるとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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