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「国家防衛力を近代化するための活動」北朝鮮、ミサイル発射を正当化
北朝鮮は、相次ぐ弾道ミサイル発射実験を受けたアメリカの新たな制裁に反発し、「このようなやり方で対決姿勢をとるなら、より強力に、はっきり反応せざるを得ない」と対抗措置に出る構えを示しました。
北朝鮮の朝鮮中央通信は、14日に発表した外務省報道官の談話で「最近我々が行った新型兵器開発事業は国家防衛力を近代化するための活動」として、今月、相次いで行った弾道ミサイル発射を正当化し、開発を続ける考えを強調しました。
そのうえで、アメリカ政府がミサイル開発に関わった北朝鮮国籍の男らを新たな制裁対象に加えたことを受けて「情勢を意図的に激化させた」と主張。「合法的な自衛権行使を問題視するのは明白な挑発」として、「アメリカがこのような対決的な姿勢をとるなら、われわれはより強力ではっきりとした反応をせざるを得ない」と警告、対抗措置に出る構えを示しました。(14日10:42)
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