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【沖縄知事選】“辺野古移設反対”現職・玉城デニー氏が再選
アメリカ軍普天間基地の移設の是非を最大の争点とする沖縄県知事選挙で、名護市辺野古への移設反対を掲げた現職の玉城デニー氏が再選を果たしました。
玉城デニー氏「沖縄の未来を描いていくための基地問題の解決を図っていくこと、そのことについては、私はこれまでも、これからも、1ミリもぶれることなく、自分の思いを県民と共有して、政府に対してその解決を求めていく」
任期満了に伴う沖縄県知事選挙は、11日に投開票され、立憲民主党や共産党など「オール沖縄」勢力が推す現職の玉城デニー氏が、自民党と公明党が推薦した新人で前宜野湾市長の佐喜真淳氏らを破り、再選を果たしました。
選挙戦では、新型コロナウイルスの感染流行で落ち込んだ経済の立て直しなども争点となりましたが、普天間基地の移設問題で、玉城氏が「辺野古移設反対」を訴えたのに対し、佐喜真氏が「移設容認」を掲げ、争点が鮮明になりました。
■開票結果(開票終了)
玉城デニー氏 33万9767票
佐喜真 淳氏 27万4844票
下地 幹郎氏 5万3677票
(2022年9月12日放送)
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