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ひき逃げ“捜査書類破棄”元警察官 2審も有罪(2022年9月8日)
未解決の死亡ひき逃げ事件で証拠品の紛失がばれないように捜査資料を破棄した罪に問われている元警察官の裁判で東京高裁は1審の有罪判決を支持し、被告側の控訴を棄却しました。
埼玉県交通捜査課の元警部補・須郷宗男被告(64)は2009年に埼玉県熊谷市で小学4年生の小関孝徳君(当時10)が死亡したひき逃げ事件で、証拠品の腕時計を紛失したことがばれないよう捜査資料を破棄した罪に問われています。
1審では懲役1年6カ月、執行猶予3年の判決が言い渡されましたが、被告側は自白の強要があったなどと主張し控訴していました。
今月7日の控訴審で東京高裁は「事情聴取中の被告の申告をきっかけに関与が発覚していて、自白を強要する動機も考えられない」などと被告側の控訴を棄却して、1審の有罪判決を支持しました。
孝徳君の母:「結局、何も解決していないなかで、まさか高裁まで行くというふうに思っていなかったので、最初の時の判決で重く受け止めてくれていると思っていた」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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