「死後1か月以内で1歳半~3歳、身長80~100センチ程度の男児」遺体の司法解剖で判明 不明の2歳男児との関連は 富山|TBS NEWS DIG
きのう、富山県氷見市の沖合で見つかった遺体は司法解剖の結果、1歳6か月から3歳程度の男の子だったことがわかりました。きのう遺体が運び込まれた高岡警察署前から中継です。
海上保安部がけさから司法解剖した結果、遺体は死後1か月以内で、1歳6か月から3歳程度の男の子だということがわかりました。身長は80センチから100センチ程度だということです。遺体は損傷が激しく、死因についてはわかりませんでした。
遺体が見つかった氷見市の隣の高岡市では2週間あまり前の先月20日から高嶋怜音ちゃんの行方がわからなくなっていて、警察と消防が関連を調べています。怜音ちゃんは2歳で身長が80センチほどでした。
行方がわからなくなった日は高岡市内に大雨警報が出されていて、警察や消防は怜音ちゃんの自宅周辺にある用水路や河川を中心に捜索を行ってきましたが、これまで何も手がかりはありませんでした。
子どものような遺体が見つかったという知らせを聞いた地元の自治会関係者にきょう、話を聞きましたが、「今は何も話すことができない」と言葉少なでした。
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