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「潜在的に危険」直径1kmの小惑星 18日に地球最接近(2022年1月13日)
NASA=アメリカ航空宇宙局は、18日に直径1000メートルの小惑星が地球に最接近すると発表しました。
小惑星は、1994年に発見された「7482」と呼ばれるもので、直径が1000メートルあります。
140メートルを超える小惑星は、地球に衝突すると原子爆弾の1000倍以上のエネルギーを放出するとみられていて、この惑星も「潜在的に危険な小惑星」とされています。
NASAによりますと、この惑星が18日に地球からおよそ200万キロの距離に近付く可能性があるということです。
衝突の恐れはないとみられています。
NASAは惑星の衝突を回避するための取り組みとして、今年9月に宇宙空間で探査船から衛星を発射し、惑星に衝突させることで軌道を変える実験を行う予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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