- “地球最悪の侵略植物”と“桜を食い荒らす昆虫” 『特定外来生物』の実態と対策とは?【かんさい情報ネット ten.特集】
- 南海トラフ巨大地震を想定した避難訓練 備蓄の大切さを学ぶイベントも 11月5日は「世界津波の日」
- NTT東 最新の通信技術で物流や工業の生産性向上へ(2024年1月24日)
- 明日にかけ日本海側で大雪・高波に警戒 突風に注意
- 【専門家が独自予測】6月12日「ロシアの日」にコバリョフ氏が大統領代行か?”プーチン大統領の家政婦”と呼ばれるセーチン氏が後継者任命に存在感か 中村逸郎名誉教授(2022年5月20日)
- #shorts 「ChatGPT」が“見たいもの”を高品質な画像で オープンAIが最新の画像生成AIを発表
“アジアのノーベル賞”に日本人眼科医 ベトナムで多くの人に無償治療(2022年8月31日)
「アジアのノーベル賞」と言われるマグサイサイ賞に、ベトナムで多くの人に無償で治療を行ってきた眼科医の服部匡志さんが選ばれました。
マグサイサイ賞は、毎年、アジアの社会貢献などに功績を残した個人や団体に贈られる「アジアのノーベル賞」として知られています。
今年は、眼科医の服部匡志さん(58)ら4人が選ばれました。
服部さんは2002年以降、日本とベトナムを往復しながら貧しさで白内障などの治療を受けられなかった現地の人たちに、無償で手術を行ってきたほか、現地の眼科医の育成にも取り組んできました。
賞を主催する財団は、「何万人もの人の視力を回復させたその技術や寄り添う心を評価した」としています。
授賞式は11月30日にフィリピンのマニラで行われる予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く