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大阪・万博会場の整備費『129億円増額』軟弱地盤に加えてメタンガスの存在も判明(2022年1月12日)
大阪・関西万博の会場となる夢洲への地下鉄延伸などの整備費が、当初の見込みより約129億円増えることがわかりました。
大阪市は、会場の夢洲に大阪メトロ中央線を延伸して新駅を作る予定で、コスモスクエア駅と夢洲を結ぶ約1kmのトンネル建設工事を進めています。整備費は当初250億円と試算されていましたが、去年5月に軟弱な地盤が見つかり、大阪市は追加で40億円が必要だと発表していました。
しかし工事を進める中で、さらにメタンガスの存在などがわかり、56億円の追加費用が見込まれるということです。このほか新駅周辺の街づくりのために追加で33億円かかり、整備費は当初の見込みより計129億円ほど膨らむことがわかりました。
大阪市は「これ以上コスト増とならないよう予算管理を徹底したい」としています。
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