産卵を控えた約1トンの「親アユ」を人工河川に放流 琵琶湖の資源確保を目的に
滋賀県高島市の安曇川(あどがわ)人工河川では25日、琵琶湖の資源を守るため、産卵を控えた親アユ約1トンの放流が行われました。数日後には川底に卵が産み付けられ、そこからふ化した稚魚が琵琶湖に向かって川を下りるということです。
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滋賀県高島市の安曇川(あどがわ)人工河川では25日、琵琶湖の資源を守るため、産卵を控えた親アユ約1トンの放流が行われました。数日後には川底に卵が産み付けられ、そこからふ化した稚魚が琵琶湖に向かって川を下りるということです。
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