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【8月25日(木)】木曜日も蒸し暑くすっきりしない空模様午後は激しい雷雨注意【近畿地方】
8月25日(木)は、西日本の日本海沿岸を小さな低気圧が東へ進む見込みです。低気圧の前面にあたる近畿地方は、南から暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定となるでしょう。特に午後は、雨雲が発達するおそれがあります。近畿地方は、朝夕中心にあちらこちらで雨が降るでしょう。昼からは局地的に雷雨となり、大阪府を含め、激しい雨の降る所もあるでしょう。外出の際は折りたたみ傘を持ち、天気の急変にはご注意ください。また、熱中症にも油断しないようお願いします。
朝の最低気温は大阪と和歌山で25度、神戸は26度の予想で、まだ熱帯夜が続きそうです。日中の最高気温は、31度から33度くらいの予想です。平年並みですが、不快な蒸し暑さとなりそうです。雨で窓を閉め切っていると、室温が高まる危険がありますので、室内では無理をせず、エアコンを使うようにしましょう。
この先の特徴は、夏の終わりで“秋雨”。日ざしは少なく、曇りや雨の日が続く見込みです。季節の変わり目は天気がぐずつくことが多め。真夏から秋の空気へ入れ替わりつつある証拠でもあります。この先の気温は平年並みで経過し、厳しい暑さは次第に和らぎそうです。
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