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「もう水がない」グリーンの穴が次々埋められ…仏のゴルフ場で被害相次ぐ(2022年8月16日)
フランスのゴルフ場でグリーンにあるホールカップがセメントなどで埋められる被害が相次いでいます。
フランス南部トゥールーズ周辺のゴルフ場では先週、グリーンの芝がはがされ、ホールカップがセメントで埋められました。
また、中部リモージュのゴルフ場でもホールカップに植物が植えられました。
穴を埋めたのは環境保護団体「エクスティンクション・リベリオン」で、SNSに投稿された画像には「ゴルフコースは終わり。もう水がない」と書かれています。
フランスではこの夏、歴史的な干ばつが起きていて、多くの地域で日中の庭の水やりや車を洗うことが制限されています。
干ばつが深刻な地域では農家の水やりも禁止されている一方、ゴルフ場の水やりは条件付きで認められていて、団体側は「一部の富裕層のレジャーのために水が独占されている」などと主張しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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