顔や手足に“あざ”・・・20歳女子大学生 浴室で不審死(2022年1月11日)
異変に気付いたのは、急に連絡が取れなくなったことを心配した両親でした。
死亡した女性の父親(110番通報):「娘が風呂場で意識を失って倒れている」
その後、死亡が確認されたのは、東京・板橋区のマンションで1人暮らしをしていた大学2年の古山瑠花さん(20)です。
古山さんの顔や手足には、あざのようなものがあったということです。
室内に荒らされたような形跡はなく、玄関や窓はすべて鍵が掛かっていて、警視庁が、事件や事故の可能性を含めて慎重に調べています。
(「グッド!モーニング」2022年1月11日放送分より)
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