- 体調不良で50代女性が「線路転落」 電車とホームに挟まれるも“命に別状なし” 救助のため運行一時見合わせ 東京・品川区 | TBS NEWS DIG #shorts
- 駅構内で火の付いた着火剤投げる 東大前刺傷事件の少年を威力業務妨害の疑いで追送検
- “暑い街”熊谷 午後5時すぎても40℃ちょい手前 24時間エアコン稼働(2022年8月3日)
- 宗男氏“除名処分”前に押し問答 ロシア訪問巡り維新に離党届(2023年10月10日)
- 「パレスチナに自由を」駐日イスラエル大使館でデモ 東京・千代田区|TBS NEWS DIG
- 自公幹部 政治資金規正法改正に向け野党と協議へ 「連座制」の導入など焦点(2024年1月24日)
「悪魔の詩」著者が首など刺されけが 24歳男を拘束(2022年8月13日)
預言者ムハンマドを題材にしてイスラム教社会から大きな反発を受けた小説、「悪魔の詩」の著者の男性がアメリカで刃物を持った男に襲われました。
「悪魔の詩」の作家、サルマン・ラシュディさん(75)は12日、アメリカ・ニューヨーク州の施設で講演を始めようとしたところ突然、男に襲われました。
地元警察によりますと、ラシュディさんは首や腹を刺されて搬送されロイター通信などは人工呼吸器を装着し話ができない状態だと伝えています。
ニュージャージー州に住む24歳の男が現場で拘束されました。
「悪魔の詩」を巡ってはイスラム教を冒とくしているとして、当時のイランの最高指導者ホメイニ師がラシュディさんに死刑を宣告し、1991年には日本語に翻訳した筑波大学の助教授がキャンパスで殺害されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く