“占領下の大阪”の希少な写真を展示…戦後の関西を日本人の目で捉えた写真展が始まる(2022年8月9日)

“占領下の大阪”の希少な写真を展示…戦後の関西を日本人の目で捉えた写真展が始まる(2022年8月9日)

“占領下の大阪”の希少な写真を展示…戦後の関西を日本人の目で捉えた写真展が始まる(2022年8月9日)

戦後の占領期に関西で撮影された写真を集めた展覧会が、8月9日に大阪で始まりました。

 大阪市中央区の「ピースおおさか」で開かれている写真展では、毎日新聞大阪本社の保存庫に眠る膨大な資料の中から、GHQ統治下、占領期特有の希少な写真を発掘し、戦後の焼け野原から占領下の街の様子、そして戦後復興を30点の写真とともに振り返ります。

 厳しい情報統制下にあったこの時期を日本人の目で捉えた写真は少なく、とりわけ大阪や関西各地の報道写真は貴重だということです。

 (来館者)
 「戦争学習では戦争の悲惨さを中心に学んだのですが、実際に戦後の悲惨さをはじめて見た。いつ戦争が起きてもおかしくない世界情勢だと思うので、なんとか戦争が起きないようにしてほしいなと」

 展覧会は来年3月まで開かれ、写真集も出版されています。

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