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英の日本人看護師「欠勤増加に備えた対策が大事」(2022年1月10日)
イギリス中部の病院で働く日本人の看護師が、新型コロナ感染の急拡大で医療従事者の欠勤が相次いでいることを受け、スタッフ不足を想定した対策を取る重要性を訴えました。
イギリスの病院で働く看護師・ピネガー由紀さん:「不急といわれているルーティンオペレーションは多少縮小の体制を取っています。規模を縮小するっていうところとスタッフの多いところ、割と人手が余裕があるところと厳しいところが分かれるので、臨機応変にスタッフを足らないところに回してというのは12月くらいからやり始めています」
新型コロナウイルスの新規感染者数が連日20万人前後に上っているイギリスでは、医療従事者の10人に1人が欠勤せざるを得ない状況だということです。
イギリスでは例年、この時期になるとインフルエンザなどによる相次ぐ欠勤への対応として病棟間でスタッフを柔軟に配置していることから、現在も臨機応変に対応しているといいます。
イギリスの病院で働く看護師・ピネガー由紀さん:「どんなに気を付けていても、ベストを尽くしても感染しちゃうので、そういった時のプラン、もしスタッフの欠勤率、病欠率が増えてしまった時のことを想定した対策をあらかじめ取っておくのが大事」
イギリスではスタッフ不足が相次ぐ一方、重症患者数は800人台が続き、ピーク時の2割程度で推移していて病床の逼迫(ひっぱく)などには至っていません。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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