- タイタニック号を探索していた観光用の潜水艇が行方不明ツアーは1人あたりおよそ3500万円乗員乗客は5人航行可能な時間は96時間TBSNEWSDIG
- 【“偵察気球”】屋久島周辺に飛来か 航空自衛隊が去年1月に確認 分析急ぐ
- 【ライブ】『日本の国防を考える』ロシア“ミサイル”発射 なぜ? ――日本海は「アメリカ攻撃の重要拠点」/ 中国海警局「固有領土」日本側に退去を要求する場面も など――(日テレNEWSLIVE)
- 10年ぶり“夢の対決” 多くの日本人ファン球場に(2023年4月2日)
- 【独自】中朝国境で輸送再開か 業者は貿易の再開に期待(2022年1月17日)
- 新型コロナ新規感染者 東京で6603人 全国で8万2614人(2023年1月20日)
「受刑者が選挙権認められないのは違憲」投票できる地位確認など求め受刑者が国を提訴|TBS NEWS DIG
男性受刑者が、服役中に「国政選挙の選挙権を認められないのは違法だ」として、次回の選挙で投票できる地位の確認と、3万円の損害賠償を国に求め提訴しました。
東京地裁に訴えを起こしたのは、詐欺事件で有罪判決を受け、長野刑務所に服役している36歳の男性受刑者です。
男性受刑者は、「受刑者に選挙権を認められないのは違法だ」として、次回の国政選挙や国民審査で投票できる地位の確認や、去年の衆院選や先月の参院選で投票できなかったことについて、3万円の損害賠償を求めています。
公職選挙法は禁固刑以上の受刑者について選挙権を持たないと規定していますが、2013年に大阪高裁が「受刑者の選挙権を一律に制限するのは憲法に違反する」とした判決を言い渡しています。
代理人の弁護士は「大阪高裁の判決後に法改正が行われず、国会で受刑者の選挙権について議論されていないのは問題だ」などと指摘してます。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/qNkpVQf
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/34evyVR
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/sMYVzX7
コメントを書く