ワクチン接種人数が『7月初週に比べて約2倍』の会場も…危機感高まる赤信号の大阪(2022年7月28日)

ワクチン接種人数が『7月初週に比べて約2倍』の会場も…危機感高まる赤信号の大阪(2022年7月28日)

ワクチン接種人数が『7月初週に比べて約2倍』の会場も…危機感高まる赤信号の大阪(2022年7月28日)

7月27日の対策本部会議で独自の指標・大阪モデルで非常事態を示す「赤信号」の点灯を決定した大阪府。新型コロナウイルスの感染急拡大で第7波に突入した今年の夏、私たちの生活にどのような影響を与えるのでしょうか。

 (大阪府 吉村洋文知事 7月27日)
 「本日(病床使用率が)50%を超えるということになりますので、この本部会議で大阪モデルの赤信号を点灯させます。医療が非常に厳しいという状況の中で、医療非常事態宣言も出す判断をいたします」

 7月27日に2万1860人の感染が確認された大阪府。病床使用率が50%を超えたため、府独自の指標・大阪モデルで非常事態を示す赤信号の点灯を決めました。そして独自の行動制限として、重症化リスクの高い高齢者を守るため、8月27日まで、高齢者に不要不急の外出を控えることや、高齢者の同居家族などに対して感染リスクが高い行動を控えるよう要請すると決めました。

 (大阪府 吉村洋文知事 7月27日)
 「高齢者の皆さん、やはりリスクが高いです。自分の身を守るという観点からリスクの高い行動は控えていただきたいと思います」

 感染が急拡大する中で、ワクチン接種会場にも変化が出ています。

 (3回目接種に来た人)
 「第7波とかも流行ってきているので、やっぱり怖いなと思って。夏休みにアルバイトとか遊びに行ったりもするので」
 「“逆にまだ受けてないん?遅れてんな”みたいなことを言われたので、やっときょう受けにきたという感じです」

 朝から3回目のワクチン接種を希望する人などが訪れていて、大阪市中央区にある「大阪府庁新別館接種センター」では午前10時~11時半までの予約率は100%で、7月の1週目(900人)と先週(1700人)と比べると接種人数は約2倍に増えているということです。

 (大阪府健康医療部ワクチン接種推進課 進藤由之参事)
 「現在の感染状況を踏まえて接種をされる方や、長期休暇における帰省等の前に接種しておこうと考えている方がいるのではないかと」

 大阪府では、20代の3回目接種率は37.2%、65歳以上の4回目接種率は18.6%とまだまだ低い状況。大阪府は高齢者の4回目接種や、まだ3回目接種をしていない特に若い世代に向けて、なるべく早い接種を呼びかけています。

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