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【海上保安庁】巡視船から“実弾8発誤射” 乗組員同士のコミュニケーション不足など原因
巡視船から誤って実弾8発が発射された問題で、海上保安庁は乗組員同士のコミュニケーション不足などが原因だったとし、再発防止策を発表しました。
先週、沖縄県宮古島市の伊良部島にある長山港に停泊していた海上保安庁の巡視船の船上で、翌日の訓練に向けて乗組員らが20ミリ機関砲の点検していたところ、誤って実弾8発を陸側に向けて発射しました。
海上保安庁は原因として、実弾の有無を確認するなどのマニュアルを順守しなかったことや、実弾が発射可能な状態であるにもかかわらず、乗組員の間で情報が共有されていなかったことなどをあげています。
その上で再発防止策として、機関砲を取り扱う訓練の際は実弾がないことを確認したり、ブリーフィングを行うことを徹底したりすることなどに加え、今月末までに、機関砲搭載の巡視船およそ170隻に対し、訓練方法が適正かを確認する緊急点検を行うということです。
(2022年7月26日放送「news every.」より)
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