安倍元首相銃撃 発砲現場から約90メートル離れた壁に銃弾のような金属片 銃撃現場をあらためて検証
安倍元首相が銃で撃たれ死亡した事件で、奈良県警は13日、銃撃現場で検証作業を行い、山上徹也容疑者(41)が発砲した場所から約90メートル離れた壁に銃弾のような金属片がめり込んでいることがわかりました。銃は相当な威力があったものとみられます。
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安倍元首相が銃で撃たれ死亡した事件で、奈良県警は13日、銃撃現場で検証作業を行い、山上徹也容疑者(41)が発砲した場所から約90メートル離れた壁に銃弾のような金属片がめり込んでいることがわかりました。銃は相当な威力があったものとみられます。
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