大阪モデル「警戒」に達し“黄色”信号点灯 大阪府コロナ対策本部会議
大阪府は、さきほど、新型コロナの対策本部会議を開き、感染者が急増し、10日時点で病床使用率が20%を上回ったことから府の独自基準「大阪モデル」が「警戒」に達したとして黄色信号に切り替えることを決めました。
【気ままに】ニュース速報 https://xsionx.com/news/
大阪府は、さきほど、新型コロナの対策本部会議を開き、感染者が急増し、10日時点で病床使用率が20%を上回ったことから府の独自基準「大阪モデル」が「警戒」に達したとして黄色信号に切り替えることを決めました。
コメントを書く