路面に直径40cmの穴 東名高速の一部区間で通行止め(2022年7月8日)
8日朝、愛知県豊川市の東名高速の路面に直径40センチほどの穴が開いているのが見つかりました。現場周辺の高速道路が通行止めとなっています。
警察などによりますと、午前6時すぎ、東名高速上り豊川インター付近を通行中のドライバーが、路面に直径40センチほどの穴が開いているのを発見し、NEXCO中日本に連絡しました。
この穴による事故やけが人が出たという情報はありません。
東名高速は、午前7時20分から音羽蒲郡インターから豊川インターまでの上りの区間が通行止めとなっていますが、通行止め解除のめどは立っていないということです。
NEXCO中日本は修復に向けた緊急工事を行い、穴が開いた原因を調べています。
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