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【専門家解説】G7開催中にショッピングセンター砲撃「ロシアはキーウをあきらめていない」…新たな経済制裁に「中国」「インド」が抜け穴?(2022年6月28日)
まさにG7開催中にウクライナのショッピングセンターが爆撃されるという民間被害。大和大学の佐々木正明教授は「ロシアはまだ首都キーウをあきらめていないという証拠」と話します。一方ロシアへの経済制裁は、原油価格高騰を招いてかえって西側諸国の物価高を招き、皮肉にもロシアを利する結果となっています。これを受けてG7は新たにロシアからの金輸入禁止を打ち出しましたが、石油・ガスと同様に「中国」と「インド」が受け皿になる可能性があるといいます。
(2022年6月28日 MBSテレビ「よんチャンTV」より)
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