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犬220頭を劣悪環境で飼育・虐待か 飼い主を書類送検(2022年6月14日)
220頭もの犬を劣悪な環境で飼育し虐待したとして、63歳の飼い主の女性が書類送検されました。
千葉県八街市の63歳の女性は3月、自宅で犬221頭を不衛生な環境で飼育し、衰弱させるなど虐待したとして動物愛護法違反の疑いが持たれています。
警察によりますと、去年10月、動物愛護団体から「200頭以上の子犬を飼育している家があり、悪臭や騒音の苦情がある」と110番通報があり、発覚しました。
去年12月以降、保健所が指導や勧告を行いましたが、改善がみられなかったということです。
警察の取り調べに対し、女性は「狂犬病の注射もせずにこんな環境で飼育して虐待と言われても仕方ありません」と容疑を認めています。
女性はおよそ10年前にこの住宅に住み始めて当初、飼育していた犬は21頭でしたが、次第に増えていったということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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