- 佳子さま、ペルー・クスコ市主催の歓迎式典に出席 大聖堂では宗教画を鑑賞|TBS NEWS DIG
- 2022年度の国の経常収支は前年度比54.2%減で約9.2兆円の黒字 貿易赤字が拡大(2023年5月11日)
- 北朝鮮の軍事偵察衛星打ち上げで中国外務省は直接非難せず「政治的な解決」呼びかけ(2023年11月22日)
- 買い出し客でにぎわうアメ横 混雑ピーク きょう一日で50万人【スーパーJチャンネル】(2023年12月30日)
- 【ロシア外務省】日本の外交官ら8人の追放発表
- 【犬のニュースでワンダフル!ライブ】「動物になりたい」本物そっくり着ぐるみ制作 / 散歩兼町の見守り”わんわんパトロール隊” / 犬の目にも“感動”で涙 など (日テレNEWS LIVE)
犬220頭を劣悪環境で飼育・虐待か 飼い主を書類送検(2022年6月14日)
220頭もの犬を劣悪な環境で飼育し虐待したとして、63歳の飼い主の女性が書類送検されました。
千葉県八街市の63歳の女性は3月、自宅で犬221頭を不衛生な環境で飼育し、衰弱させるなど虐待したとして動物愛護法違反の疑いが持たれています。
警察によりますと、去年10月、動物愛護団体から「200頭以上の子犬を飼育している家があり、悪臭や騒音の苦情がある」と110番通報があり、発覚しました。
去年12月以降、保健所が指導や勧告を行いましたが、改善がみられなかったということです。
警察の取り調べに対し、女性は「狂犬病の注射もせずにこんな環境で飼育して虐待と言われても仕方ありません」と容疑を認めています。
女性はおよそ10年前にこの住宅に住み始めて当初、飼育していた犬は21頭でしたが、次第に増えていったということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く