- バス“黄色点滅”突っ切る 歩行者あわや…会社謝罪(2022年8月4日)
- 【昭和の節分】1982年(昭和57年)予備校で合格祈願の豆まき 「日テレNEWSアーカイブス」#shorts
- 道路にせり出した枝 大阪・交野市が強制切除 全国初の措置【知っておきたい!】(2023年7月12日)
- 八田與一容疑者の新事実 留置場で同居男性が証言② #ABEMA的ニュースショー #shorts
- 明日の天気・気温・降水確率・週間天気【12月28日 夕方 天気予報】|TBS NEWS DIG
- 「Dappi」投稿で東京地裁が会社側に賠償命令 立憲民主党の小西・杉尾2議員がネット関連会社を名誉毀損で訴えた裁判の判決|TBS NEWS DIG
【5歳児“餓死”】母親の裁判で…知人女「自分の裁判がある」ほとんど答えず
2020年、福岡県で男の子(当時5)を餓死させたとされる母親の裁判で、ともに起訴されている知り合いの女が10日、証人として出廷しました。女は「自分の裁判があるので」とほとんどの質問に答えませんでした。
この事件は2020年、福岡県篠栗町で、碇翔士郎ちゃん(当時5)が十分に食べものを与えられずに餓死したものです。
母親の碇利恵被告(40)と碇被告の家庭を実質的に「支配」していたとされる知人の赤堀恵美子被告(49)が保護責任者遺棄致死の罪に問われています。
碇被告の裁判では10日、赤堀被告が証人として出廷、「碇被告と面識がありますね」という検察官の質問に対し「はい」と答えただけで、その後、弁護人からの「翔ちゃんが亡くなったことは知っていますね」「責任は誰にあると思いますか」などの質問には、「これから自分の裁判があるので」と一切答えませんでした。
(2022年6月10日放送)
#事件 #裁判 #福岡県 #日テレ #ニュース
◇日本テレビ報道局のSNS
Facebook https://ift.tt/oz97Dbr
Instagram https://ift.tt/aKn1NYx
TikTok https://ift.tt/xnLmyW4
Twitter https://twitter.com/news24ntv
◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS HP
https://news.ntv.co.jp
コメントを書く