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万博開催時は『沿線企業にテレワークや時差出勤要請』も検討…1日28万人の交通計画(2022年6月9日)
2025年の大阪・関西万博で円滑な会場へのアクセスを実現するための基本方針が発表されました。
2025年に開催される大阪・関西万博は、ピーク時には1日約28万5000人の来場が想定されていますが、会場となる人工島・夢洲へのアクセスが限られているため、輸送計画の策定が課題となっていました。
日本国際博覧会協会は6月9日に来場者輸送の基本方針を発表。夢洲まで延伸する大阪メトロ中央線について、混雑率150%以下(新聞を広げて読めるレベル)を目指し、ピーク時には1時間あたり24本の運行を計画。また梅田・難波・天王寺など約10か所から会場までのシャトルバスを運行させます。そのほか事前予約制の駐車場を舞洲・堺・尼崎に設けて、そこからも会場へのバスを運行するということです。
また大阪メトロ中央線や御堂筋線の沿線企業に対してテレワークや時差出勤を要請することも検討されています。
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