- 【ニュースライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』露民間軍事会社ワグネル 東部要衝バフムトに大規模攻撃開始 など(日テレNEWS LIVE)
- 中小企業の約6割が賃上げ予定 物価上昇率カバー可能な「4%以上」賃上げは18.7%に 日本商工会議所|TBS NEWS DIG
- イスラエルから自衛隊機で帰国 日本人や韓国人ら83人が搭乗(2023年10月21日)
- 2024年1月27日「報道特集」予告
- 【イブスキ解説】定期摂取開始のコロナ“新ワクチン”に波紋 日本で世界初承認の「レプリコン」 入店拒否の店も 「不安の声」に企業・国は反論
- 緊迫続くウクライナ 米ブリンケン国務長官「脅威は差し迫っている」(2022年2月13日)
西・東日本で警報級大雨 太平洋側は激しい雷雨警戒(2022年6月5日)
5日は九州で雨が強まっていて、6日にかけて西日本や東日本では警報級の大雨となる恐れがあります。特に太平洋側では、局地的な非常に激しい雷雨に警戒が必要です。
前線や低気圧の影響で、5日は鹿児島や長崎など九州で雨が強まっていて、長崎県の福江空港では今年一番の強い雨を観測しました。
この後、6日朝までに予想される雨の量は、九州南部で最大200ミリ、九州北部や奄美、四国で150ミリなどとなっています。
5日夜は、関東でも雷を伴って雨が強まる所があり、太平洋側を中心に6日にかけて警報級の大雨となる恐れがあります。
西日本や東日本では、局地的な激しい雷雨や土砂災害、川の増水などに警戒が必要です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く