モデル・益若つばさ 滞在先のロサンゼルスで骨折 「休養に専念します」(2022年5月30日)
モデルの益若つばささんが滞在先のアメリカで、尾てい骨の上にある「仙骨」を骨折したことを明かしました。
益若さんは30日に自身のインスタグラムを更新し、「先日アメリカから帰国する日に階段から落ちてしまい、尾てい骨の上の仙骨を骨折してしまいました」と報告。
吐き気などの症状があり、全く動けなかったという益若さんは救急車でロスの病院に行ったそうで、「今は安静のため、薬を飲んでほとんど寝たきりの生活を送っています。1人で寝たり起きたり歩いたりがちゃんとできず、車椅子か歩行器で支えてもらいながら生活をしています」と近況を明かしています。
長時間の飛行機に乗れる許可が下りるまで少しの間、アメリカで休養することになったといい、「私の不注意で番組や撮影など色々キャンセルになってしまい、ご迷惑をお掛けして本当にごめんなさい」「今は後遺症など残らないようにしっかり休むことに専念します」とつづりました。
今後、寝た状態でできる作業などは行うとしていて、「今しかできないことを色々してみます！人生経験だと思うので、楽しまないと！」と、前向きな様子をコメントしています。
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