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厚労省専門家会合 オミクロン株「国内ですでに感染伝播の可能性」
厚生労働省の専門家会合は、国内のコロナの感染状況について「すでにオミクロン株が広がっていて、今後、急速に拡大する可能性がある」との見解を示しました。
厚労省アドバイザリーボード 脇田隆字 座長
「オミクロン株が国内で伝播している可能性があるので、今後、急速に広がっていくことも想定すべき状況にある」
専門家会合の後に開かれた会見で脇田座長はこのように話し、オミクロン株の感染が国内ではすでに広がっていて、今後、急速に感染が拡大する可能性があるとの見解を示しました。
会合では、大阪では来月にもコロナ感染者のうちオミクロン株の割合が90%を超えるとの試算結果が報告され、脇田座長は「水際対策から国内対策へ軸足を移すべき時期だ」と強調しました。(28日21:06)

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