- 「定額働かせ放題」小学校教諭の1日に密着 “三刀流”が求められることも 教員が直面している課題|TBS NEWS DIG
- 【LIVE】ウクライナ侵攻 プーチン大統領ピンチ 『軍人不足』で「もう後がなく、失敗許されない」「ひたすら突撃…世界史上最も致命的な攻撃」【専門家解説】
- 「好き、会いたい、会える、じゃあ行くしか!」大金を『推し』に費やすのはなぜ?20代A子さんの実情を聞いた(2023年2月2日)
- WBC 大谷翔平が二刀流の活躍!侍ジャパンが白星発進 初戦・中国戦に先発!(2023年3月10日)
- 登校中の男子中学生トラックにひかれ死亡 大坂 堺市(2023年1月17日)
- 大型トレーラーから46人の遺体 “助け求める叫び声”聞き通報…不法移民か 米国(2022年6月29日)
中国人民解放軍が関与か 中国人元留学生がウイルス対策ソフトを不正購入未遂
日本製の企業向けセキュリティ対策ソフトを不正に購入しようとしたとして、警視庁は中国籍の元留学生の男の逮捕状を取りました。中国人民解放軍が関与しているとみられています。
詐欺未遂の疑いで警視庁が逮捕状を取ったのは、すでに帰国した中国籍の元留学生・王建彬容疑者(36)です。王容疑者は2016年、実在しない日本企業の名前などのうその情報を使い、日本製の企業向けセキュリティ対策ソフトを不正に購入しようとした疑いが持たれています。
警視庁によりますと、中国人民解放軍の軍人を夫に持つ女性が王容疑者に購入の指示をしていて、セキュリティ対策ソフトの中身を研究し、日本企業のシステムの脆弱性を把握する目的があったとみられています。警視庁は、セキュリティ対策ソフトが中国人民解放軍にわたっていた場合、新たなサイバー攻撃につながった可能性があるとしています。(28日11:35)
コメントを書く