【廃線危機に揺れる町】「無くしてしまったらもう終わり」6.2億円の赤字で『JR廃線の危機』町長や町民らが「困惑」32年前に廃線の町ではバスも存続危機で『負の連鎖』(2022年5月2日)

【廃線危機に揺れる町】「無くしてしまったらもう終わり」6.2億円の赤字で『JR廃線の危機』町長や町民らが「困惑」32年前に廃線の町ではバスも存続危機で『負の連鎖』(2022年5月2日)

【廃線危機に揺れる町】「無くしてしまったらもう終わり」6.2億円の赤字で『JR廃線の危機』町長や町民らが「困惑」32年前に廃線の町ではバスも存続危機で『負の連鎖』(2022年5月2日)

JR西日本は4月に「1日の利用客が1kmあたり2000人未満の路線」を発表。17路線30区間が赤字路線として初めて公表されました。取材班は、年間6億2000万円の赤字(2018~2020年度平均)が出ているJR姫新線の上月-播磨新宮間に注目して取材しました。JR上月駅がある兵庫県佐用町では、これまで町として駅舎の整備や学生の定期券の補助などを行い存続維持に努めていて、“廃線”を匂わせるJR西日本の発表に町職員や住民は困惑しています。
(2022年5月2日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『憤マン!』より)

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