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破壊された橋、腕をなくした兵士…戦争の凄惨さと復興を考える写真展 17日まで神戸で
ロシアによる侵攻で破壊されたウクライナの街と、第二次世界大戦で破壊されたポーランドの街を比較しながら戦争の凄惨さと復興を考える写真展が神戸で開かれています。
破壊された橋、腕をなくした兵士…。
神戸市で開かれている写真展では、ロシアに激しく抵抗したウクライナ南東部の激戦地・マリウポリなどと、第2次大戦中、ナチスドイツに抵抗したポーランドのワルシャワを比較するパネルが展示されています。ワルシャワの街は戦後、市民らの手により長い時間をかけて復興し、一部は世界遺産に指定されています。
9日に行われたセミナーでは、神戸学院大学の岡部芳彦教授らがウクライナの現状や兵庫県との関わりなどについて講演しました。
岡部教授
「神戸は自然災害ですけど震災から復興して、『より良い復興』ですね。『ビルド バック ベター』という理念で復興したんですけど、この神戸の経験というのは(ウクライナの復興に)生きるのではないかと思います」
この写真展は11月17日まで開かれています。
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