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ロシア軍 ウクライナ南部で実効支配を強化(2022年5月1日)
ロシア軍は制圧を目指すウクライナ東部での苦戦が指摘される一方、同じく制圧を進める南部で実効支配を強めています。
ウクライナのフェドロフ副首相は先月30日、ロシア軍が制圧した南部ヘルソン州の都市で旧ソ連の支配の象徴だったレーニン像が再び設置されたと明らかにしました。
ヘルソン州ではウクライナからの独立を問う住民投票が今月中旬にも行われる見通しだとロシアの独立系メディアが伝えています。
また、南部のザポリージャ州当局はロシア軍が占領したメリトポリ市で5月1日からロシアの通貨「ルーブル」の導入を予定していると明らかにしました。
ロシアの国有銀行「ズベルバンク」の営業開始も計画しているということで、南部ではロシア軍が実効支配を強める動きを加速させています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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